各Jクラブが獲得した主要タイトルの累計データをまとめました。これまでに22クラブが主要タイトルを獲得し、その合計数は106個。総合ランキング、年代別ハイライト、年表の3つの視点でまとめています。

総合ランキング

タイトル獲得経験のある全22クラブを、総獲得数の順で並べた一覧です。

# クラブ タイトル数 ACL リーグ J杯 天皇杯
1鹿島211965
2浦和103124
3G大阪91224
4横浜FM8-512
5川崎F7-412
5磐田71321
5東京V7-232
8広島5-32-
8名古屋5-122
10神戸4-2-2
104-121
10FC東京4--31
13横浜F2---2
13湘南2--11
13清水2--11
13C大阪2--11
13千葉2--2-
18京都1---1
18甲府1---1
18町田1---1
18大分1--1-
18福岡1--1-
# クラブ タイトル数 ACL リーグ J杯 天皇杯

※カウント対象は1992年9月以降にJクラブとして優勝した国内3大タイトル+ACL

※ACLについては、前身のアジアクラブ選手権を含み、アジアカップウィナーズカップは除く

年代別ハイライト

時期を10年単位で区切ると、それぞれの時代で強かったクラブが見えてきます。

1990年代 対象タイトル 23
1東京V6
2鹿島4
2磐田4

東京V(当時はV川崎)がJリーグ開幕から連続リーグ優勝(1993・94)、ナビスコカップも3連覇(1992-94)で初期Jリーグの主役に。90年代の後半からは鹿島と磐田の2強時代。

2000年代 対象タイトル 32
1鹿島9
2浦和5
2G大阪5

鹿島が2000年に史上初の国内3冠、2007-2009にリーグ3連覇を達成。浦和とG大阪はともに国内3大 + ACLのタイトルを獲得。

2010年代 対象タイトル 32
1鹿島7
2G大阪4
3浦和・柏・川崎F・広島3

広島がリーグ優勝3回(2012・13・2015)。川崎Fは2017にリーグ優勝で初タイトル、翌シーズンも連覇。鹿島はリーグ優勝1回ながらも最多タイトル数で、2018にはACL初制覇。

2020年代 対象タイトル 19
1川崎F4
2神戸3
3浦和・名古屋・広島2

川崎Fがリーグ2連覇(2020・2021)を達成。神戸は2023に初のリーグ制覇、2024も優勝しリーグ2連覇。

主要タイトル獲得年表(1992-2025)

1992年の第1回Jリーグナビスコカップから2025シーズンまで、Jクラブが獲得した主要タイトルを年表式で視覚化した図です。

1992-2025 Jクラブ タイトル年表(主要タイトル獲得回数ランキング)
1992-2025 Jクラブ タイトル年表(2025年12月6日時点)

【凡例】 A:ACL/◎:リーグ(J1)/▲:Jリーグカップ/◆:天皇杯

集計の前提

カウント対象: 1992年9月以降にJクラブとして獲得した以下の4タイトル

  • リーグ(J1のみ)
  • Jリーグカップ(ナビスコカップ/ルヴァンカップ)
  • 天皇杯
  • ACL(前身のアジアクラブ選手権を含み、アジアカップウィナーズカップは除く)

集計時点: 2025年12月6日(2025シーズン終了時)

補足

  • 「主要タイトル」の定義は本記事独自のもので、国内3大タイトル(リーグ、Jリーグカップ、天皇杯)にACLを加えた4つを対象としています。
  • クラブ名は略称で表記しています。